校長あいさつ
令和8年度、若佐小学校は、新1年生2名を迎え、17名の子どもたちとスタッフ9名+αでスタートしました。
昨年度から小中学校9年間連続した教育課程を編成する「併設型小中一貫校」を導入し、2年目となりました。
令和8年度 小中一貫教育 重点目標を、
「自ら問い、言葉でつながり、しなやかに挑み続ける」
~ 心の中に「やってみたい! やってみよう!」の火を灯そう ~ とし、
この目標をもとに若佐小学校として5つの取組に重点的に取り組みます。
「やってみたい」「やってみよう」から「わかった」「できた」の笑顔が溢れる学校を目指します。
1 授業改善による「論理的思考力」と「コミュニケーション能力」の育成
「どうして?」を大切にする授業。単に覚えるのではなく、友達と話し合い、
自分の言葉で伝える力を育てます。
2 ICTを活用した「個別最適な学び」の充実
タブレットやICT機器利活用促進により「自分に合った学び」を!
ICTの利活用により、一人ひとりに合わせた個別・最適な学習を充実させます。
3 「さろま学」と「伝統」の継承
郷土の宝を学ぶ「さろま学」農畜産業や地域のお祭りなど佐呂間の自然や文化・伝統を学び、
故郷を愛する「誇り」を継承します。
4 「Try&Error」でしなやかに学ぶ教育環境の醸成
「失敗しても大丈夫!」の心を大切に!「まずはやってみよう」の精神を!
失敗を恐れずに挑戦し、試行錯誤しながら立ち上がる強さを養います。
5 「チーム若佐」のウェルビーイング向上 みんなが幸せな「チーム若佐」
子ども、教職員、保護者の皆様が心身ともに満たされ、信頼し合える環境をつくります。
子どもたちの成長には、学校と家庭、地域「三人四脚」で進みます。
今年度の小中一貫教育を踏まえたグランドデザイン、学びのデザイン、変革のビジョンです。
本年度も本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年4月
佐呂間町立若佐小学校長 風 間 直 樹